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最終出力の方法が違えばデーターの形態も変わる

 

《印刷を目的とする場合》

印刷会社によっては印刷の機械が違う為データー入稿の為の情報を確認しそれに沿って作る方が良いでしょう。
OS9以前のシステムとOSXのシステムやイラストレーターのバージョン依存した機能を使った場合等も考慮しバージョンを下げて保存したり、どうしても使いたい機能を活かす為にPDFや画像化する等の注意が必要と考えられます。

印刷でもっとも注意が必要なのは用紙サイズの周りにトンボが必要なことです。
印刷の多くは用紙サイズよりも大きい目の紙で印刷し紙の周りをカットすることが多いのと色合わせての目印としても使われているためです。

始めての印刷で、思ったものができると考えず仮プリントして色などを確認する方がよいでしょう。もし失敗がゆるされない印刷ならば高価ですが色校正を出してもらって印刷にかける方がよいでしょう。

 

 

《大型プリントが目的》

プリントが最終目的の場合は印刷屋だけとは限らず出力センターでもプリントは可能です。そのままポスターや看板になる為、トンボの有無は気にしなくてもよいですが用紙サイズやアートボードなどの寸法には気を使った方がよいでしょう。

さらに気にするべき事は、画像を使った場合の解像度です。物が大きい為、それなりに大きい画像を必要となります。ファイル形式は技術があるのならばEPSがよいのですが、自信のない場合はとりあえずPDFが無難です。アートボードがそのままPDFの用紙サイズになるので注意して設定して書き出しましょう。

 

 

《WEBが目的》

WEBの場合、画面で見た状態がそのまま出せるので悩みは少ないと思います。
画面であるため色のモードは基本的にRGBという光の三原色で表す。
問題はファイル形式であり、どれが向いたファイル形式なのかを考える必要があります。
一般的に写真はJPG、アニメロゴなどはGIFといった感じです。将来的にはPNGが良いかもしれませんがソフトによっては対応してないかもしれない物です。